会社沿革
1967年
| 板倉木型製作所として創業
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1970年
| 株式会社板倉製作所に商号を改め、資本金300万円として
拡張を計り金型製作に着手
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1973年
| 資本金を1,200万円に増資
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1974年
| 碧南市開発公社より臨海工場用地3,300㎡の譲渡を受ける
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1978年
| 新工場建設に着手
新工場完成 工場全面移転 資本金を3,600万円に増資 |
1980年
| 第2期増築(1,080m²)
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1985年
| 第3期増築(700m²)
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1988年
| CAD/CAMシステムの導入
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1990年
| 設備の増強(大型プレス機、三次元レーザー、加工機など)
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1991年
| コンピュータレベルアップ(業務の合理化・迅速化を図る)
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1994年
| CAD/CAMシステムの強化
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1997年
| 社内パソコンネット(イントラネット)構築
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2003年
| 土地2,042m²、工場842m²を取得
サーボプレス200t、60tを導入 |
2004年
| 工場増築(267m²)
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2010年
| レーザー/タレパン複合機、2次元レーザー加工機、窒素ガス発生装置を導入
サーボプレス110tを導入 |
2011年
| プレス成形シミュレーションソフトを導入
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2013年
| 精密ワイヤ加工機増設、ワイヤ加工室増設
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2016年
| 非接触3次元測定器導入
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2018年
| 川崎油工500t油圧プレス導入
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